仁川空港、、、ハブ空港
先日 和牛を、世界 特にアジア諸国に輸出している大阪の中小企業の社長の出張に
同行しての 「韓国」入りとなった。
韓国にたいしては、直接 日本から和牛を輸出することは 現段階では不可能なため
第三国を経由しての ヒトヒネリが必要だ。
幸い 韓国には こころ強いビジネスパートナーが居るため、
非常に歯切れのいい 打ち合わせが出来た。
翌朝 仁川空港へ。道路の渋滞を計算したのだが、早朝のため
スムーズに空港についた。時間は 朝5時15分。
空港内は 人 人 人、、まるで 連休初日の関空。
平日 火曜日早朝とは 、、これぞまさに 「ハブ空港」なのだ。
搭乗チェックインを済ませ departureゲートへ。ここでも 長蛇の列 待つこと30分。
なぜか 不快感はなかった。 空港全体が起きているのだ。不夜城にいるテンション。
一時間10分後に 関空着。まだ 早朝なのだ。
気だるい空気が 空港全体に 漂っている。
もう一度 テンションのスイッチを 入れ直し!
仁川空港、、訪れるたびに元気が貰える 「ハブ空港」だ。